技術紹介
技術紹介 No.2
- ースチール製建具の細さへの対応技術ー
- スリムな格子の
スチール製引き戸&回転窓
渋谷区 個人邸

ご依頼から施工まで

[回転扉]先方からいただいた図面。
[引き戸]先方からいただいた図面。
方向性の決定
提案図やスケッチを用いて、方向性を定めていきます。[回転扉]回転機能するように提案した図。希望されている見付寸法に近い形で提案。
[引き戸]設置に当たり、他工事が必要になることをスケッチを作成して説明。
[引き戸]平面図で部材を説明。また一部をサンプル製作して確認します。
-
内装工事が完成した段階で寸法指示を先方からもらい、さらに詳細決定を行なっていきます。赤文字は現場実測数値。
最終決定
[回転窓]製作図。
[引き戸]製作図。
見付、見込を記載したタテ断面図。回転窓については縦枠の中に金具を仕込み、回転軸が露出しない形状にしています。
